八戸市議会 2022-07-21 令和 4年 7月 経済協議会-07月21日-01号
2点目は、補助金の確定に当たり、市内の事業箇所地に充当すること及びその金額が確認できるよう、補助金実績報告書の添付書類に補助金の充当手続きに係る書類の写しを加えるものです。 これらの措置を講ずることにより、再発防止を図ることといたします。 以上で説明を終わります。 ○高山 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんか。
2点目は、補助金の確定に当たり、市内の事業箇所地に充当すること及びその金額が確認できるよう、補助金実績報告書の添付書類に補助金の充当手続きに係る書類の写しを加えるものです。 これらの措置を講ずることにより、再発防止を図ることといたします。 以上で説明を終わります。 ○高山 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんか。
今後は、支給に当たって、職員へ十分な説明を行うよう各施設への周知に努めながら、臨時特例事業が適正に実施されたかどうか、実績報告書及び賃金台帳等で確認を徹底し、保育士等の処遇改善が確実に図られるよう取り組んでまいります。 私からは以上です。 ○議長(寺地則行 君)田端議員 ◆16番(田端文明 君)意見を申し上げてまいります。 初めに、まちづくりについてです。
2点目は、補助金の確定に当たり、市内の事業箇所地に充当すること及びその金額が確認できるよう、補助金実績報告書の添付書類に補助金の充当手続に係る書類の写しを加えるものです。 今後このような事例が発生しないよう、市では八戸市森林組合と共に、適正な事務の執行に努めてまいります。 以上で説明を終わります。 ○高山 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんか。
処遇改善費につきましては、毎年度、各施設から提出される賃金改善計画書の内容を審査した上で施設型給付費を支給し、年度終了後に提出される実績報告書によって賃金改善が適正に行われているかを確認しているところです。 施設に対しましては、審査の内容で誤りが見つかった場合、指導を行っているほか、実績報告において賃金改善に不足が生じた場合、これは速やかに不足分を支払うよう指導しているところでございます。
本市が町会に対して助成をした場合、これは実績報告書の提出を求めるそうでございます。今回は、それとはもう全く異なるんですけれども、鶴ケ坂町会を含む、ほか隣接町会も──鶴ケ坂町会に、先ほども質問いたしました、その町会に事業所を持つ事業者から、毎年数百万円の地域振興対策費として収入を得ているわけでございます。この場では詳しく申し上げられませんが、十数年、20年となれば、もう数千万円になります。
この後、申請書の確認作業とか、あるいは交付金対象者の実績報告書等の作業が3月まで、年度内続くわけです。大変忙しい日々が続くと思いますけれども、弘前市の農業維持・活性化のために御尽力してくださればと思っております。 それから次に、休職者等農業マッチング緊急支援の活用状況についてでありますが、11月30日までの期間を3月末まで延長したということで安心しました。
補助金の申請については、7月1日から8月31日までに事業計画書や経費の見積書等を添付した申請書を提出していただき、内容を審査した上で交付決定し、事業完了後、事業実績報告書等の提出後に補助金を交付することとなります。
◆吉田〔淳〕 委員 登録者から交付申請書等の提出、その後、決定通知が来て、漆植栽後に実績報告書を提出し、そして実績報告書を審査した後に補助金が出るということですか。 ◎金田 農林畜産課長 お答えいたします。 委員御発言のとおりでございます。 以上でございます。 ◆吉田〔淳〕 委員 ありがとうございます。
指定管理者が行った修繕等につきましては、実績報告書や収支報告書において、毎年度市に報告されていると認識しておりますが、個別の案件については各担当部等において把握しているものと思っております。 以上でございます。
平成29年第3回定例会一般質間で質問いたしました弘前市連合父母と教師の会――市連Pの不明瞭会計について、市が交付した補助金の実績報告書に添付された領収書や金額のただし書に改ざんがあったことが分かりました。教育委員会は、行為者を特定し、告発を視野に進める方針を明らかにいたしましたが、その後についてお知らせください。
また、搬入しようとする日の5日前までに県外土砂搬入予定報告書により報告を行い、さらに、搬入完了後15日以内に県外土砂搬入実績報告書により報告することとなっているところでございます。 なお、県外から本市へ搬入された土砂で土砂崩れ等の事故や環境へ悪影響を及ぼした事例等は、これまで確認されていないところであります。 次に、市内で発生する建設残土は建設廃棄物となるのかとの御質問にお答えいたします。
これは北海道地域連携ハサップ導入実証事業の実績報告書というものがあります。平成28年3月でありますが、衛生管理のレベルアップということで現地指導を行っています。講習会はどこでもやっていると思いますが、施設の立入検査を実施して製造環境の整備とハサップシステムの見直しを同時に進めるということ。
次に、具体的な調査事項であります青森駅前再開発ビル株式会社が行った国等の補助事業工事の手順に関する事項についてでありますが、国及び青森市の補助事業工事であったアウガ1階スイーツコーナー完成工事に関して、地方自治法第100条第1項の規定に基づき、青森市長に対し提出を求めた記録のうち、ビル会社が市に提出した青森市「食」街道めぐり事業補助金完了実績報告書に添付されているアウガ1階スイーツコーナー完成工事の
│ │ │ │(実績報告書提出日 平成25年4月9日) │ │ │ │4 地階飲食店の出店に伴う工事の見積書 │ │ │鈴木 規央 氏 │5 青森駅前再開発ビル株式会社が行った工事につい │ │ │(青森駅前再開発 │ て市が調査した中で記載誤りのある契約書が合計7 │
イ 日付が違う契約書について 青森市が青森駅前再開発ビル株式会社が保有している工事請負契約書を確認したところ、青森市に提出された「青森市『食』街道めぐり事業補助金完了実績報告書」に添付されている工事請負契約書と同じであった旨の報告が青森市からあったことを、委員長から各委員に対して報告を行った。
(1) 事務の検査結果について ア 指摘事項 青森市「食」街道めぐり事業補助金完了実績報告書に添付されている関係書類のうち、3)補助事業の成果を証する書類の施設整備費書類一式の1階「スイーツコーナー」の「工事業者決定について」の書類に工事業者を決定した日付が記載されていなかった。
年に一度、提出される補助金事業完了実績報告書の内容が補助対象経費に当てはまっているかなどを確認するのみで、運営に関しては指導や監督責任はない」と述べております。 このような発言を今は亡き市連P初代会長、弘前市社会教育協議会の初代会長であった故鳴海修氏が聞かれれば、弘前市教育委員会はそこまで堕落したのかと烈火のごとく激高し、さぞかし悲しまれたことでしょう。
市といたしましては、まず平成24年3月28日付で青森駅前再開発ビル株式会社から提出されましたあおもり「食」街道めぐり事業補助金完了実績報告書を含めまして、市に提出される書類については、真正であるものとの前提で事務処理をしてきたところでございます。
また、30日付で報道されたところによりますと、市教育委員会に提出された2016年度の補助金事業完了実績報告書に添付された領収書の1枚が架空領収書の疑いがあると報道され、混乱や疑念が広がっております。6月3日に行われた市連Pの総会においては、決算報告が行われずに暫定的に17年度一般会計収支予算案を承認し、経理に関しても、再発防止策として会則の改定も行われたと聞いております。
その結果、再委託に関する契約条項の修正ですとか、コスト情報を含めた実績報告書の作成、さらには実施状況を適切に把握するための報告回数の見直しなどにつきましては、平成29年度の契約から改善等の措置を講じたところでございまして、今後も引き続き指摘事項への対応を検討していきたいと考えております。